高校を卒業後、イギリスの大学で4年間、FilmとDanceを勉強。
2008年無事日本に帰国して、2009年4月より新社会人中です。

気まぐれ更新中☆

Since 2006.09.18←2005.02.19←2004前半
<< 久しぶりのロンドン☆ main バイトバイトー。勉強進まず。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
本場ロンドン『The Phantom of the Opera』
アンドリューロイドウェバーの「オペラ座の怪人」。
ロンドン発祥で、今年20周年の、ロングランミュージカル。

Her Majesty Theatre
ここが入り口。

映画を見たけど、あまり好きじゃなくてミュージカル期待してたけど、
ぶっちゃけますと、好きではなかったです。
----- ★★☆☆☆ -----
って、感じ…。
辛口だけど、許してください。

まず、クリスティーン役の役者さんの歌が良くなかった。
声量がないから声が届かないし伸びないの。
最初に彼女がオペラで主役を取るために歌った歌で、
誰をも納得させる歌声じゃなきゃ行けないのに、
全然そんなに納得させるほどうまくなくて。
彼女の歌がだめだったら、作品全部通して説得力がなくなるじゃん!
みたいな。

それから、クリスティーンの友達役の女の子の役者さん、
演技下手すぎ!!!!!びっくりしたから!

それから、オーケストラがなんかうまくなかった。
あと、クリスティーンの声が伸びないのに気づいた指揮者が
たぶんかなり余韻を少なくしてた。

それから、それぞれセットの動くタイミング、
特にセットとしてのオペラ座の幕が下りてくるタイミングとその下り方が、
私の好みに合わなかったみたい。どうしても気になっちゃって。
普通、劇場で見る演劇というのは、
役者達の演技なりダンスなり歌なり見て聞いてて、
そこに自然にセットが動くことでシーンが切り替わり、
観客も自然に感情を移動させていくモノだと思うんだけど、
いちいち「あ、下りてきた」って集中力がとぎれちゃう。

あと、オーケのピットとは別で舞台の脇で弾いてたキーボードが、
カーテンを閉めると指揮者が見えないし、真っ暗じゃ弾けないせいで、
明かりつけつつカーテンあけつつ弾いてて、凄く気になった。

それから「なーんでここはこんなLightingなんだ?」って思うような、
ちょっと浮いたLightingが…。

あと、コレは私の英語の問題でもあるんだけど、
ストーリーを伝えることに重点を置いてるセクションの歌は、
全然綺麗でも何でもないじゃない。
日本語だったら話に集中できるんだけど、
当たり前だけど英語なもんだから、歌の続きに感じられちゃって、
メロディーは別に綺麗じゃないし、なんかつまらない。
コレはどのミュージカルにもいえることなんだけどね。

そして最後に、私の隣の外国人。
いちいち何かにつけてもう一個向こう側の彼の相方と思われる男に、
何語か分からない言語でコメントしやがって。
集中できねーじゃん!!!!
歌とか、一緒に歌い始めるし。
おまえさんの歌を聴くために高いお金払って見に来てるんじゃないんだよー!
なので、我慢しきれず、
「黙ってくれますか?」と言った。
そしたら「え?」とか言うから、もう一回黙れっていっといた。
したら静かになったけど、歌だけは鼻歌歌いやがって。
マジで集中力きれる。
しかもおかまさんだったらしく、男同士キスしてました。

ミュージカル自体は、2時間半のうち、ラスト20分は凄く良くて。
終わりよければ全てよしで、あんなに途中つっこみどころ満載でも、
なんか満足したようなしてないような気分になった。

でも。コレはイギリスのミュージカル全般にいえることだけど、
ミュージカルに出る役者というのは、オールマイティー。
ダンスも歌も踊りも出来なきゃいけない。
(今回のクリスティーンは抜きにして。)
そして、イギリスのミュージカルは本当に衣装がすごい。
使ってる生地も、手の入れ方も、日本よりずっと上。
でも、普通に売ってる服となると日本のが全然良いのに。不思議。

とにかく、ちょっとショックの大きいオペラ座でした。
07:13 Theatre comments(2)
スポンサーサイト
07:13 - -
comment
えぇ、本当にこれこそ”SHOCK”!!!みたいな、ショックでした。

あう、2年後にリベンジだ!!!!
やすか 2006/12/20 08:28
ねぇ。あれはショックだったよねー。
2年後に私も!!っていねーじゃん!笑
さえこ 2006/12/21 04:40

message :